第28回中部地盤工学シンポジウムのご案内
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主 催:(公社)地盤工学会中部支部 第28回中部地盤工学シンポジウムを下記のとおり開催いたします。 今回は新東名および河川堤防に関する2つの特別講演を企画いたしました。 教育・研究機関の方々はもちろんのこと、官公庁、コンサルタンツ、建設業など各分野の皆様におかれましても積極的な参加と活発な意見交換をお願い申し上げます。 記 日 時:平成28年8月3日(水)9:00~18:00 会 場:名古屋大学 ES館 ESホール ※ 地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車2番・3番出口より歩いてすぐ ※ http://engg.nagoya-u.ac.jp/access/campusmap.html 参加費:正会員/特別会員3000円,学生会員1000円, 非会員5000円 61歳以上の正会員/特別会員2000円 ※ 後援団体の方は正会員と同額とします。 ※ 61歳以上の方(開催日当日の年齢で判断)には、当日、年齢の確認できる資料の ご提示をお願いする場合がございます。 G-CPDポイント:7.5 特別講演(2件) 「新東名(愛知県区間)の建設における取り組み」 岩立 次郎 氏(中日本高速道路株式会社 名古屋支社 建設事業部) 「河川堤防の調査と対策」 森 啓年 氏(国土交通省国土技術政策総合研究所 河川研究部河川研究室) 一般講演(22件):詳細プログラムをダウンロードして確認して下さい。 ※ 最終セッションは、河川堤防に係わる発表を集めました。中部地区での最新の研究を通じて, 河川堤防の強化のあり方などについて集中的に議論したいと思います。 参加申込:所定の用紙をダウンロードしてお申し込み下さい。 発表論文 ※ 事前に参加申込を行って頂いた方に、論文のダウンロードサイトのURLをご連絡いたします (7月中旬を予定しております)。 ※ 研究発表から約6カ月後に地盤工学会中部支部のHP上より一般にも公開予定です。 ※ 冊子体の論文集は平成21年度から廃止しております。 |